横浜市アジア事務所 バンコク
アジア事務所の最新ニュース
カセサート大学「International Education & Career Fair」第2回ブース出展
8月27日(水)、アジア事務所はタイ・カセサート大学人文学部主催の「2025 International Education & Career Fair」に2回目の招待を受け、ブースを出展しました。来場者は合計264名で、人文学部の学生のみならず、他学部の学生や職員も参加しました。...
プノンペンでCJCCが開催した「JOB FAIR 2025」に参加しました
アジア事務所は、8月22日(金)~23日(土)の2日間、カンボジア日本人材開発センター(CJCC)が開催した「JOB FAIR 2025」に参加し、セミナーを行いました。今年は、これまでの1日開催から2日間に拡大され、来場者も2日で3,467人の学生が来場し、昨年に引き続きアジア事務所も参加しました。 今回のセミナーでは、「Career...
台湾デザイン研究院とサーキュラー企業が横浜市を訪問し、サーキュラーエコノミーの推進を議論
2025年8月、財団法人台湾デザイン研究院および、サーキュラーエコノミー・サーキュラーデザインに取り組む企業やスタートアップから約20名が、日本の先進自治体のサーキュラーエコノミー政策を視察すること目的に来日され、循環型社会への移行に向けて取り組んでいる横浜市が、その視察先の一つに選ばれました。...
横浜市のごみ減量の経験をASEAN都市と共有:「ゼロ・ウェイストに向けて」
横浜市の折居国際局長が、「ゼロ・ウェイストに向けて」と題された都市セッションにて、横浜市の廃棄物削減の経験を紹介しました。このセッションは、ASEAN首都知事・市長会議(MGMAC)およびASEAN知事・市長フォーラム(AGMF)と連携して、マレーシア・クアラルンプール市で開催されたASEAN持続可能な都市フォーラム(ASUF)の一部として行われました。 成功のカギは市民との協働...
第4回「Sustainability Week Asia」で横浜市のサーキュラーシティの取組を発表
2025年3月25日〜26日にバンコクで開催されたEconomist Impactによる第4回「Sustainability Week Asia」に横浜市は自治体から唯一参加した。本イベントは 「From Idealism to Pragmatism(理想から実践へ)」...
バンコク訪日旅行フェア「Visit Japan FIT Fair #16」に出展しました
11月8日(金)~10日(日)、タイ・バンコクのパラゴンホールで開催されたJNTO主催の「Visit Japan FIT Fair #16」に横浜市が出展しました。2022年のアジア事務所設置以降、連続し3回目の出展となります。...
令和7(2025)年4月より、横浜市アジア事務所長として着任した三上裕(みかみ ゆたか)と申します。私は平成16(2004)年に横浜市に入庁し、国際局ではベトナム・ダナンやフィリピン・セブとの都市間連携や公民連携による国際技術協力を担当していました。これまでの経験を当事務所で活かしていきたいと考えています。




