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【HLPF2024レポート②】気候変動とSDGsのシナジーに関する国連関連イベントで横浜市の取組を紹介しました

【HLPF2024レポート②】気候変動とSDGsのシナジーに関する国連関連イベントで横浜市の取組を紹介しました

7月8日(月)から17日(水)にかけて、米国・ニューヨークの国連本部において、2030アジェンダと持続可能な開発目標(SDGs)のフォローアップとレビューを行う主要な場である「国連持続可能な開発のためのハイレベル政治フォーラム(HLPF)」が開催されました。...

国際局長がオデーサ市長と復興等に関する協議を行いました

国際局長がオデーサ市長と復興等に関する協議を行いました

横浜市の三枝国際局長らがベルリンにて、姉妹都市ウクライナ・オデーサ市のトゥルハノフ市長と、復興等に関する協議を行いました。ベルリンで開催されたウクライナ復興会議の開催に合わせたもので、オデーサ市長から、市内の建物、インフラの被害状況や、復興に向けた横浜市の協力への期待などに関する話が上がるなど、情報・意見交換を行いました。また、ドイツ・ウクライナ両政府から招待を受け、参加した「ウクライナ復興会議2...

横浜・LINK-J ライフサイエンス・ラウンジ@NYC第六回セミナー 米国で活躍する日本製薬企業から見る米国ライフサイエンス市場の最新動向

横浜・LINK-J ライフサイエンス・ラウンジ@NYC第六回セミナー 米国で活躍する日本製薬企業から見る米国ライフサイエンス市場の最新動向

※都合によりプログラム内容を一部変更しております(6/5)横浜市米州事務所と 一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)との連携による「横浜・LINK-Jライフサイエンス・ラウンジ@NYC」では、米国ライフサイエンス・ビジネスに関する最新情報をお届けし、米国現地の日系企業のライフサイエンスコミュニティの拠点となることを目指しています。...

市民の足を支えるIoT事業から考える、 横浜で働くこと

市民の足を支えるIoT事業から考える、 横浜で働くこと

日本有数のビジネス都市、横浜。 開港以来、文明開化の中心地として繁栄し、鉄道や水道など“横浜発祥”と言われる技術が数多く生まれ、多くの技術・文化を受け入れ発信してきました。近年では、大企業の本社および研究開発拠点が多数集まるなど、ビジネス都市としてさらなる発展を遂げています。...

市内企業の興栄商事がタイでセミナー開催!

市内企業の興栄商事がタイでセミナー開催!

2024年2月13日(火)、市内企業の興栄商事株式会社が「タイにおける電気・電子機器廃棄物のITAD事業及びリサイクル事業に関する説明会」をホリデイインバンコクスクンビットセミナー会場開催しました。 カーボンフリーコンサルティング株式会社代表による基調講演の他、興栄商事株式会社取締役からは「電気・電子機器廃棄物のITAD...

タイ初の自動運転EVバス、アユタヤで運行開始!

タイ初の自動運転EVバス、アユタヤで運行開始!

2024年1月31日(水)、横浜市アジア事務所はタイ・アユタヤのクルンシリ・リバーホテルで行われた「5G技術を活用したタイ初の自動運転EV運行開始式」に参加しました。 このバスはモンクット王工科大学とターンキーコミュニケーションサービス公社の他、様々な企業と支援機関が開発に携わってます。重要なソフトウェア部分は横浜市内企業である株式会社マクニカが導入を行っています。...

北欧最大のスタートアップイベント「SLUSH 2023」へ横浜のスタートアップが出展

北欧最大のスタートアップイベント「SLUSH 2023」へ横浜のスタートアップが出展

2008年にヘルシンキで始まった北欧最大のスタートアップイベント「SLUSH」。今年のイベントには、主催者によると、約5千人のスタートアップ、約3千人の投資家など、来場者約1万3千人が参加見込みとのことであった。欧州や北欧、フィンランド国内のほか、アジアや北米などからのスタートアップが参加した。ステージイベントなども含めSLUSH全体としては、AI、Climatetech、gamingなどの分野が...

市内企業アルケリス株式会社の製品が米国工場に初導入

市内企業アルケリス株式会社の製品が米国工場に初導入

長時間の立ち仕事による足腰の負担を軽減するアシストスーツ「アルケリス」の企画・開発・販売を行う横浜発のスタートアップ企業のアルケリス株式会社(代表取締役CEO:藤澤秀行)が、この度、Hi-Lex Control Inc.社(所在地:米国ミシガン州、President:ブラッド・センプ)へ「アルケリスFXスティック」(以下、「アルケリス」という。)を導入されました。...

バルセロナで開催された「スマートシティエキスポ世界会議」において、横浜市が脱炭素化に向けた取組や「GREEN×EXPO 2027」を紹介

バルセロナで開催された「スマートシティエキスポ世界会議」において、横浜市が脱炭素化に向けた取組や「GREEN×EXPO 2027」を紹介

11月7日~9日、スペイン・バルセロナ市で世界最大規模のスマートシティに関する国際会議兼展示会「スマートシティエキスポ世界会議」が開催されました。 来場者約2万5千人、800以上の都市、140以上の国・地域が参加し、500名超のスピーカー、1,000を超える出展がありました。横浜市は、2011年に同会議の「ワールドスマートシティ・アワード」都市部門賞を受賞して以来、継続して参加しています。今回の会...

米国ライフサイエンス・ブートキャンプの参加企業を募集します。

米国ライフサイエンス・ブートキャンプの参加企業を募集します。

米国は世界最大のライフサイエンス市場です。近年、米国市場を目指すバイオベンチャーの動きが活発になっている一方で、市場参入戦略やパートナリングなどにおいて、情報ギャップやネットワーク不足に起因する課題が存在します。そこで、世界有数のバイオテッククラスターである米国ボストンのスタートアップ支援機関CIC Japan...

横浜・LINK-J ライフサイエンス・ラウンジ@NYC第五回セミナー:2023年を振り返る、米国ライフサイエンス市場の最新動向

横浜・LINK-J ライフサイエンス・ラウンジ@NYC第五回セミナー:2023年を振り返る、米国ライフサイエンス市場の最新動向

横浜市米州事務所と 一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)との連携による「横浜・LINK-Jライフサイエンス・ラウンジ@NYC」では、2022年12月の第1回セミナーから米国ライスサイエンス市場に関する現地の最新情報をお届けしております。...

横浜市は脱炭素に向けてバンコク都との都市間連携を進めています。

横浜市は脱炭素に向けてバンコク都との都市間連携を進めています。

2023年10月18日、タイ・バンコク都にて、第三回目となる横浜市とバンコク都との都市間連携脱炭素ワークショップを開催しました。横浜市は、2013年にバンコク都と環境分野の技術協力にかかる覚書を締結して以来、JICAとの連携により、バンコク都職員の技術研修やバンコク都の気候変動マスタープラン策定などを協力してきました。2022年には、環境省の補助事業に採択され、一般社団法人法人海外環境協力センター...

【スピンオフ企画】横浜・LINK-J ライフサイエンス・ラウンジ@NYC第三回セミナー~卵巣がんをテーマに、アンメットニーズについて診療及び患者ケア目線で掘り下げる~

【スピンオフ企画】横浜・LINK-J ライフサイエンス・ラウンジ@NYC第三回セミナー~卵巣がんをテーマに、アンメットニーズについて診療及び患者ケア目線で掘り下げる~

横浜市米州事務所と 一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)との連携による「横浜・LINK-Jライフサイエンス・ラウンジ@NYC」では、米国ライフサイエンス・ビジネスに関する最新情報をお届けしています。...