10月1日、横浜市はタイで初開催となる「Bangkok Climate Action Week(BKKCAW)」のイベントの一環として、バンコク都、一般社団法人 海外環境協力センター(OECC)と「横浜・バンコクClimate Action Day (BKK CAD)」を開催しました。BKKCAWは、市民が学び、参加し、共に行動するための一週間の公開プラットフォームです。2025年9月23日から10月5日まで開催され、大気汚染、暑さ、洪水など、日常生活で感じる課題と向き合いながら、専門家による講演、環境技術展示、地域住民向けの教育プログラムなどが行われました。
BKK CADは、バンコク都と横浜市の都市間連携事業の一環として実施されたもので、日本の環境省の支援のもとで開催されました。バンコク都における気候変動対策の取組みを広く発信するとともに、低炭素技術や温室効果ガス削減に関する知識・経験の共有、さらにタイと日本の民間企業によるビジネスマッチングの促進を目的としています。
当日は、タイおよび日本の民間企業の関係者に加え、日本からは横浜国立大学、フェリス女学院大学、神奈川大学の学生、タイからはチュラロンコン大学の学生が参加し、次世代を担う若者による知識交流活動が行われました。ワークショップを通じて、両都市が連携し、持続可能な低炭素都市の実現に向けた取り組みを共に推進していくことが期待されています。













