11月14日~17日にかけてドイツ・デュッセルドルフで、世界最大の医療技術見本市「COMPAMED2022」が開催されました。欧州、さらにはアジア、米州など世界各国から訪問者81,000人以上、そして出展者5,000以上の参加など、会場は盛況を博しました。
横浜からは、横浜企業経営支援財団(IDEC 横浜)が横浜パビリオンを設置し、欧州を足掛かりに海外医療機器関連市場への進出を目指す企業等5社が出展し、各社の技術を展示しました。
横浜市欧州事務所も参加し、横浜からの参加企業のネットワーキングを支援しました。
出展企業の詳細はこちら ※五十音順
アルケリス株式会社(下肢支持具)
MedVigilance 株式会社(ウェアラブルデバイス、非接触検温計)