8月28日に、横浜市は、南カルフォルニアのウェスティン・カールスバッド・リゾートにて開催された、バイオコム主催のデバイスフェスタ&デジタルヘルス・カンファレンスに参加しました。バイオコムは、カリフォルニアを代表するライフサイエンス産業の支援組織で、横浜市と長年にわたる連携関係を構築しています。

 

今回12回目を迎えた同カンファレンスでは、デジタルヘルスとメディカル・デバイスにかかる、

「プロダクト・ライフサイクル」に焦点をあて、製品開発から市場投入など収益化までのプロセスについて、パネルディスカッションや基調講演が行われました。基調講演ではDermTech社CEOのジョン・ドバック氏が、メラノーマの早期発見のための革新的な非侵襲性皮膚ゲノミクスプラットフォームと製品を市場に投入した同社の経験とインサイトを共有しました。

 

 

 

カンファレンスは、BIOCOMのジョセフ・パネッタ会長のあいさつにはじまり、林琢己 横浜市経済局長から、横浜市のライフサイエンス産業への支援及びBIOCOMとの協力関係について発表しました。また、横浜市米州事務所および横浜市からの参加者は、カンファレンスを通して、横浜市とBIOCOMとのさらなる連携についてパネッタ会長と意見を交わしました。横浜とサンディエゴは、姉妹都市を提携して今年で62年となります。そして、2017年に横浜市とBIOCOMとの間で協力の覚書を締結してから3年目を迎え、今後の協力関係のさらなる発展が期待されます。