北米最新ニュース

危機下における都市間協力

執筆者 | 2020年4月21日

日本では新型コロナウイルスの拡大に伴いマスク不足が続いています。47日には、全世帯に布マスク2枚配布が閣議決定されました。横浜市では、マスク等の調達に海外都市との協力関係が生かされています330日には、姉妹友好都市である上海市からマスクを25,000枚寄贈いただきました。327日には、パートナー都市である北京市から消毒液を1,000本寄贈いただきました。これらマスクと消毒液の寄贈の背景には、中国が深刻な状況にあった2月に、横浜市が上海市と北京市にサージカルマスクを10,000枚ずつ寄贈したという経緯があります。 

42日には、上海から調達した130万枚のサージカルマスクが横浜市に届きました。これは、横浜市の4つの海外事務所の一つである横浜市上海事務所()を通じて、上海市人民政府の協力のもとで実現しました。 

上海事務所は(公財)横浜企業経営支援財団(IDEC)が運営しています。 

 

ニューヨークでは3月中旬以降、マスク、ガウン、人工呼吸器などの緊急を要する需要がありました。3月下旬には、ニューヨーク州政府経済開発局から横浜市米州事務所に、事務所のネットワークからの調達可能性についてご相談をいただきました。日本国内での必要性が増したこともあり、残念ながら効果的な貢献には至りませんでしたが、危機下において、ニューヨーク州政府の友からご連絡をいただけたことを誇りに思い、それと同時に、世界が共通の危機に立ち向かう中当事務所ができる貢献とは何かを引き続き追求し、実践しようという想いを強固にしました。 

北米最新ニュース

横浜・LINK-J ライフサイエンス・ラウンジ@NYC第一回セミナー:米国の創薬市場トレンドとニューヨークのライフサイエンス・エコシステム

横浜・LINK-J ライフサイエンス・ラウンジ@NYC第一回セミナー:米国の創薬市場トレンドとニューヨークのライフサイエンス・エコシステム

横浜市と LINK-J は、2022年10月に、米国のライフサイエンスビジネスに関する最新情報と交流の場を提供する「横浜・LINK-Jライフサイエンス・ラウンジ@NYC」を横浜市米州事務所内に開設しました。そこで、日本とニューヨークをつなぐ同ラウンジ第一回目のセミナーをライブ開催します。

横浜市国際局長らが姉妹都市提携45周年を迎えたコンスタンツァ市を訪問。オデーサ市も含め姉妹都市三都市面会を実施

横浜市国際局長らが姉妹都市提携45周年を迎えたコンスタンツァ市を訪問。オデーサ市も含め姉妹都市三都市面会を実施

11月11日から13日までの間、横浜市国際局長らが、姉妹都市提携45周年を迎えたコンスタンツァ市(ルーマニア)を訪問し、ヴェルジル・チツァック(Vergil Chitac)市長と面会し、両市の友好関係を確認するとともに、今後の一層の連携促進に向け意見交換を行いました。同面会には、両市と姉妹都市関係にあるオデーサ市(ウクライナ)からセルギー・テトゥユヒン副市長らも同席し、姉妹都市三都市間でウクライナ支援に関する意見交換などを行いました。

世界最大級のスタートアップ・テックカンファレンス「WEB SUMMIT」がリスボンで開催

世界最大級のスタートアップ・テックカンファレンス「WEB SUMMIT」がリスボンで開催

11月1日(火)から4日(金)まで、ポルトガル・リスボンにおいて、WEB SUMMITが開催された。2010年にアイルランドで第1回が開催され、2016年からは開催地をリスボンに移し、今回で11回目の開催。世界160か国から7万人以上が参加し、約2,300のスタートアップ、そして1千人以上の投資家が参加し、商談やピッチイベント、講演やセッションなどが執り行われた。