欧州最新ニュース

デュッセルドルフで世界最大の医療技術見本市「COMPAMED」が開催され、横浜から5社が出展しました

執筆者 | 2022年12月9日

11月14日~17日にかけてドイツ・デュッセルドルフで、世界最大の医療技術見本市「COMPAMED2022」が開催されました。欧州、さらにはアジア、米州など世界各国から訪問者81,000人以上、そして出展者5,000以上の参加など、会場は盛況を博しました。

横浜からは、横浜企業経営支援財団(IDEC 横浜)が横浜パビリオンを設置し、欧州を足掛かりに海外医療機器関連市場への進出を目指す企業等5社が出展し、各社の技術を展示しました。

横浜市欧州事務所も参加し、横浜からの参加企業のネットワーキングを支援しました。

出展企業の詳細はこちら ※五十音順
アルケリス株式会社(下肢支持具)

協立金属工業株式会社(医療用ワイヤー)

株式会社キョーワハーツ(微細プレス加工品)

サンコースプリング株式会社(定荷重ばね)

MedVigilance 株式会社(ウェアラブルデバイス、非接触検温計)

 

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バルセロナで開催された「スマートシティエキスポ世界会議」において、横浜市が脱炭素化に向けた取組や「GREEN×EXPO 2027」を紹介

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11月7日~9日、スペイン・バルセロナ市で世界最大規模のスマートシティに関する国際会議兼展示会「スマートシティエキスポ世界会議」が開催されました。 来場者約2万5千人、800以上の都市、140以上の国・地域が参加し、500名超のスピーカー、1,000を超える出展がありました。

バルセロナで開催された「スマートシティエキスポ世界会議」で、横浜市の公民連携によるスマートシティ関連施策や脱炭素化に向けた取組を紹介

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11月15日~17日、スペイン・バルセロナ市で世界最大規模のスマートシティに関する国際会議兼展示会「スマートシティエキスポ世界会議」が開催されました。 本イベントは、「Congress」、「Expo」、「Side Events&Activities」と3つのカテゴリーで形成され、その他「Mobility展」なども併設開催されました。

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