横浜市欧州事務所は、姉妹港であるドイツ・ハンブルク市からの招待を受け、、2026年9月22日から9月25日にわたり開催された世界最大級の洋上風力見本市「WindEnergy Hamburg」に参加した。
横浜市とハンブルク市の歩み
横浜港とハンブルク港は、1992(平成4)年10月27日に姉妹港提携を締結して以来、30年以上にわたり多層的な友好関係を築いてきた。
日本を代表する国際港である横浜港と、ドイツ最大の貿易港であり「ドイツのゲートウェイ」と称されるハンブルク港は、湾運営や都市経営における結びつきを深めてた。今回の訪問は、長年にわたる両港の信頼関係を礎に、次世代の環境・エネルギー分野における新たな協力を切り拓く重要な節目となった。
成長が見込まれるグリーン分野
「グローバルな洋上風力とグリーン港湾の未来――日独連携による脱炭素化への道」をテーマに開催された本カンファレンスは、再生可能エネルギー市場の拡大に伴い、風力発電をエネルギー政策にとどまらず、港湾インフラ、サプライチェーンの強靭化、産業技術、経済安全保障が一体となった成長分野として捉える重要な機会となった。
会期中には、欧州委員会ネルギー安全保障・国際関係局長やドイツ連邦経済気候保護省)政務官らが登壇し、エネルギー安全保障やレジリエンス確保に関する提言がなされた。
さらなる連携に向けて
横浜市欧州事務所は、姉妹港であるハンブルク市の招聘のもと本イベントに参加し、現地主要機関のキーパーソンと活発な意見交換を行った。
「GREEN×EXPO 2027」や、「アジア太平洋循環型都市フォーラム」や、資「CIR-BAY 国際サーキュラー総合展」の概要を紹介し、ハンブルク市および現地企業の参画を打診した。













