COVID-19

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COVID-19 Public Policies #5 パンデミック下でのニューヨーク市の政策立案の内側

COVID-19 Public Policies #5 パンデミック下でのニューヨーク市の政策立案の内側

新型コロナウイルスの感染がニューヨークで初めて確認されてから1年が経つ。2021年2月18日に、感染拡大期当時の政策立案の内側について、ニューヨーク市の政策法務の実務者による話を聞く機会があった。この機会は、ニューヨーク市市長室国際担当主催の「COVID-19パンデミック対処への政策立案(Utilizing Policymaking to Address the Challenges of the COVID-19...

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COVID-19 Update #12・向上の鍵は信頼の絆

COVID-19 Update #12・向上の鍵は信頼の絆

2020年10月29日 木曜日 神奈川新聞掲載 執筆 関山誠 「COVID(新型コロナウイルス感染症)との闘いの間、彼らは日々フロントライン(前線)に立ち、自らの命を危険にさらして私たちを守り抜いた」。ニューヨーク州のクオモ知事は9月の労働祭に寄せて、医療、食料品販売、警察、消防などコロナ禍で献身的に働いた人たちへ賛辞を贈るとともに、彼らへの信頼を改めて思い起こさせた。...

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COVID-19 Update #11・日常の回復へ忍耐の時

COVID-19 Update #11・日常の回復へ忍耐の時

2020年10月1日 木曜日 神奈川新聞掲載 執筆 関山誠 「Patience(忍耐)」を、カーネギーホールは呼び掛けている。 ホールを象徴するジョークがある。高名な音楽家がホールへの道順を聞かれ、「Practice(練習)」と返す。音楽界最高の舞台に挑む道筋を明かしたというオチだ。Patien ceはジョークの自前のパロディーで、現状へのメッセージとしてもふさわしい。...

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COVID-19 Update #10・期待されるサバイバル

COVID-19 Update #10・期待されるサバイバル

2020年8月14日 金曜日 神奈川新聞掲載 執筆 関山誠 ニューヨーク市は、社会経済活動再開の最終段階に入った。だが、身の回りと先行きへの不安はまだ拭い切れない。 ビジネス街に人が戻らない。再開後、15万人から30万人が仕事に復帰すると予想されたが、ロックダウン以前のように戻っていない。車の通行もホットドッグの屋台も少ないままだ。来年までオフィスは開けないという銀行や会計事務所の話も聞こえる。...

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COVID-19 Update #9・6フィートとマスク 日常に

COVID-19 Update #9・6フィートとマスク 日常に

2020年7月8日 水曜日 神奈川新聞掲載 執筆者 関山誠 毎朝体温を測り、体調を確認し、マスクをして家を出る。勤務先で入館待ちの列に6フィート(1.8メートル)間隔で並ぶ。16人乗りのエレベーターは一度に6人までに制限された。事務室入り口で手指を消毒し、やはり6フィートずつ間を置いた机に着き、マスクをしたまま仕事を始める。再開したオフィスワークの新しい日常だ。 ニューヨーク州の経済・社会活動再開の目標は、密な状況をつくらずに生産性を向上させること。6フィートの間隔とマスクの着用は日常の行動原則となった。...

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