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BioJapan 2026に向け、日米ライフサイエンス分野の国際ビジネスに関するセッションを開催しました!

執筆者 | 2026年Oct14日

横浜市米州事務所は、2026年9月30日(水)、TECH HUB YOKOHAMAで開催された「YOKOHAMA CONNÉCT powered by Venture Café Tokyo」の一環として、「Road to BioJapan 2026」と題したパネルディスカッションを開催しました。セッションは会場とオンラインを結ぶハイブリッド形式で、英語により実施しました。

本セッションは、10月7日から9日まで横浜で開催された「BioJapan 2026」に先立ち、日米のライフサイエンス市場への参入を目指すスタートアップや企業が直面する課題について、投資・規制・市場分析・事業開発の専門家の知見を共有することを目的としたものです。

当日は、米国法律事務所Barnes & Thornburg LLPのMichael Zogby氏がモデレーターを務め、横浜に拠点を置くベンチャーキャピタルLifetime VenturesのRyosuke Kimura氏、医薬品市場調査・コンサルティング会社CRECON Research & Consulting Inc.のDevesh Singh氏、ライフサイエンス企業infuse Life Science, Inc.のDai Saito氏が登壇しました。

議論では、日米の投資環境や医療市場の違いを踏まえ、スタートアップが進出先市場をどのように選び、資金調達や事業開発を進めるべきかが論点となりました。特に、医薬品・医療機器の承認制度、薬価・保険償還の仕組み、市場アクセスに必要なエビデンスの準備などについて、双方の市場特性を踏まえた意見が交わされました。

また、研究開発の早期段階から規制対応に加え、製造・品質管理、流通・販売パートナーの確保、事業拡大の見通しなどを一体的に検討することの重要性も取り上げられました。日本発スタートアップの米国展開と海外企業の日本市場参入を通じた、双方向の連携の可能性についても議論しました。

横浜市米州事務所では、今後もBioJapanをはじめとする国際的な交流機会や北米の関係機関とのネットワークを活用し、横浜市内企業の海外展開と海外企業の横浜進出を支援するとともに、ライフサイエンス分野での日米間のビジネス交流を促進していきます。

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