横浜市米州事務所は、2026年7月に米国・ワシントンD.C.で開催された、姉妹都市インターナショナル(Sister Cities International)創設70周年記念行事「70th Anniversary Homecoming」に参加しました。
姉妹都市インターナショナルは、1956年に米国で設立された、世界各地の姉妹都市交流を推進する国際団体です。今回の記念行事は、「70年にわたる市民外交を祝い、ストーリーやパートナーシップ、多様な交流を通じて、新たな国際的つながりの時代を切り拓くこと」を目的に開催され、世界各地の自治体や姉妹都市関係者が一堂に会しました。
また、7月23日には、駐米日本国大使館主催のWelcome Receptionが開催されました。横浜市米州事務所は会場で横浜グリーンエキスポを紹介し、海外の自治体や姉妹都市関係者との交流を通じて、横浜市が目指す持続可能な都市づくりや国際的な取組を発信しました。
姉妹都市交流は、自治体同士の交流だけではなく、市民、教育機関、企業、地域団体など、多様な主体による継続的な交流によって支えられています。こうした市民レベルの交流は、相互理解と信頼関係を育み、教育、文化、経済、イノベーション、環境など幅広い分野での協力につながるとともに、より広い国際協力を支える重要な基盤となっています。今回の記念行事では、70周年という節目を祝うだけでなく、こうした人と人との信頼関係を次世代へ受け継いでいくことの重要性が改めて共有されました。
横浜市とサンディエゴ市は1957年に姉妹都市提携を締結し、2027年には提携70周年を迎えます。姉妹都市インターナショナルの創設翌年から続くこの交流は、教育、文化、経済、環境など幅広い分野へと発展し、長年にわたり両市の信頼関係を育んできました。
2027年には、横浜市とサンディエゴ市の姉妹都市提携70周年に加え、横浜グリーンエキスポの開催を控えています。横浜市米州事務所は、横浜市と海外を結ぶ拠点として、これまで培ってきた国際ネットワークを生かしながら、多様なパートナーとの連携をさらに深め、横浜グリーンエキスポの機運醸成や横浜市の国際的なプレゼンス向上に取り組んでまいります。













