横浜市米州事務所 ニューヨーク

米州事務所のサービス概要

横浜市米州事務所2023年ニコライ、関谷、西川、俵田

ミッション

横浜は、開港以来、日本の玄関口として海外との貿易を牽引してきました。グローバル化が進展する中で、世界の都市と共に発展していくことの重要性から、横浜市米州事務所では「世界と共に成長する横浜」をモットーとし、米州地域と横浜との間のビジネス促進を目標とします。ビジネス機会の拡大による双方での雇用創出、経済発展への貢献をもって「相互の成長」につなげます。

米州事務所の主な業務内容

Z

横浜市内の企業の米州地域での事業活動の促進支援

米州地域の企業等の横浜市への誘致

米州地域の都市との交流事業に係る連絡及び調整

横浜市の使節団等の受入れ、連絡及び調整

その他シティプロモーション（観光MICE、SDGs、大学連携 等）

市内企業様等への主なサービス

米州事務所の支援事例

TechDay 2019

米州事務所は、出展製品の事前受け取り、現地スタッフによる英語レッスン、資料校正、現地視察など、５社の出展をサポートしました。出展後の事例として、ICON様は、米国で二度目の資金調達に成功され、2019年12月からAmazon.comで商品販売を開始しています。
関連記事：横浜の起業家が米国最大級のスタートアップイベント「TechDay New York」でPR

企業様からのお問い合わせに応じた調査事例

「米国進出スタートアップ調べ」「ニューヨーク商業不動産動向調べ」「各州・都市のインセンティブ調べ」「ニューヨークでプラスチックのレジ袋が禁止されたことに伴う市内スーパー、ドラッグストア等の対応について」など

会議室・テンポラリーデスク

米州事務所は、市内企業様等がニューヨークに出張等でお越しになった際にお使いいただける、テンポラリーデスクをご用意しております。ニューヨークを拠点としたご出張の際などにご活用いただいています。

市内大学等からのインターンシップ・研修

米州事務所のアラムナイ

谷澤寿和 Toshikazu Yazawa

谷澤 寿和

横浜市米州事務所
副所長
2018年10月ー2023年3月

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執筆者 | 2022年9月15日

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